名古屋市を中心に賃貸オーナー様の満室経営をお手伝いさせていただいております、

『空室対策カンパニー』エーチーム株式会社の空室対策事例のご紹介です。

今回は、名古屋市名東区のファミリータイプのマンションの成約事例のご紹介です！

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空室対策事例①

空室対策事例②

空室対策事例③

空室対策前の状態

今回の物件は、名東区内にあるファミリータイプ３LDKのマンションです。

築年数は25年ほどの鉄筋コンクリート造のマンションです。

バス停が近くにありますが駅からはかなり離れた位置にありますので、車が必要な立地ではありますが駐車場もしっかりと確保できる状態にはなっています。

しかし、1年以上空室が続いており管理をお任せいただく形になりました。

現状を分析、対策方法をご提案

この物件でなぜ空室が続いてしまっているのかを分析しました。

まず、お預かりさせていた段階ですでにリフォームが完了している状態でした。

しかし、現地を確認すると1年以上空室が続いていることもあり、室内は汚れやにおいが目立つ状態になっていました。

また、募集されている賃料も分析してみると10年前の相場でした。

内容を伺うと、戦略的にこの金額で出しているわけではなくただ前の管理会社に言われるままにしていたとのことです。

そして、募集状況もよくありませんでした。

各仲介会社には募集条件が正しく伝わっておらず、インターネット上の募集状況は写真や金額などがバラバラ。

これではどの情報が正しいのかわからず問い合わせにつながりません。

空室対策のご提案

そこで今回は以下の3つのご提案をさせていただきました。

・募集を任せていただき、物件の情報を正しく伝える

・賃料を相場に合わせる

・他物件との差別化を図るためにZEROチンタイを導入する

まずは、物件の情報を正しく伝えるために各仲介店を回り、募集の依頼をしました。

そしてその際にZEROチンタイ物件であることも伝え、入居者にアピールしていただくようお願いしました。

ZEROチンタイの詳細はコチラ！

ゼロ賃貸オーナー用

また、すでにリフォーム等完了しているお部屋でしたので無理に工事をするのではなく賃料を正しい現在の相場に合わせ、募集をし始めました。

募集開始後1か月で申し込み！

募集を始め、仲介店を回った後から問い合わせが増え始め、結果的に1か月後にはお申し込みをいただくことができました。

今回の物件は改装済みだったため、大規模な空室対策は行っておりませんが細かい部分を変更するだけで今回のように長期間空いていた物件があっさりと決まってしまうということもあります。

適切な空室対策の方法は物件によって全く違います。

どんな物件でも人気物件に変えることは可能だと考えています。

そのためにエーチームでは空室の原因を徹底的に分析することで、その物件に最適な空室対策をご提案することができます。

空室にお困りのオーナー様は、ぜひ一度お問い合わせください！

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