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リースバック失敗事例(愛知県稲沢市)

TAKAFUMI KUROKI

名古屋を拠点に東海エリア全域で活動しているエーチームです。

今回はリースバックのご相談をいただきましたが、契約できなかった事例をご紹介いたします。

ご相談内容

自営業を営んでおられる50代の男性からのご相談です。

現在独身で80代のお母様とご一緒にお住まいされています。ご自宅はお父様からの相続を受けた為、住宅ローンはありません。

お仕事はされているのですが、コロナの影響もあり収入が少なくなってきているとの事です。お母様と二人なのでその収入で生活はできるが、これからの老後資金の為にまとまった余力が欲しいのでリースバックをご検討されました。妻子もいないのでご自宅を残す必要もないが、お母様が高齢のため転居はせず住み続けたいとご希望されています。

 

契約出来なかった理由

今回なぜ契約出来なかったのか?というと、お住まいの愛知県稲沢市のご自宅がある地域は「市街化調整区域」に指定されていたからです。

 

「市街化調整区域」とは、都市計画法に基づき指定される、都市計画区域における区域区分のうちの一つのことです。自然や環境を守るために、開発行為は原則として行わず、都市施設の整備も原則として行われない地域のことです。つまり、新たに建築物を建てたり、増築することを極力抑える地域となります。

 

場合によっては土地建物の売買が出来ないこともあり、念入りに調査しました。

役所に赴き担当部署に確認したところ、この方のご自宅は建築当時になぜか「農家の分家申請」で建築されていました。農業従事者(農家)の跡取り以外の子供が、分家として建てることを許可された住宅だったのです。

ご本人にお聞きしたところ農家資格は持っておらず、お父様も農家資格を持っていなかったとの事。当時、建築申請を出して建築した方は分家資格を持っていたのだと思います。登記簿謄本を確認すると元はその建築主が土地を所有しており、その方から建売住宅としてお父様が購入されたようです。当時から40年以上たっており、そこに係わった業者等も不明でした。

 

本来はここには分家資格がある方しか居住できなく、現所有者も対象外であることが判明しました。賃貸として貸し出すとしても同じことだそうです。

この先リースバック期間が終わり現所有者が退去した場合、売却や賃貸として入居者を探すことが困難だと予想されるためお断りとなりました。

 

周囲が田畑や山間にお住まいの方で「市街化調整区域」に指定されていても、売買や建て替えが出来ることもあります。細かく調べてみないと分からないことも多くございます。「自分の場合はどうせダメだろう」と初めから諦めず、リースバックに関する査定・見積は無料ですので、まずは当社 エーチームまでご相談ください。

 

リースバックをはじめとした不動産売買に関するご相談は、当社 エーチームまでお問い合わせください。

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