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入居者を増やす空室対策の人気設備アイデア

NAOKI MIZUTANI

 

空室対策に有効な設備の導入をお考えのオーナー様はいらっしゃいませんか?
賃貸物件の設備には多くの種類があり、その効果やニーズもそれぞれ異なります。
そこで今回は、入居者を増やすために効果的な人気設備のアイデアを紹介します。

 

□空室対策に効果的な設備アイデアとそのポイントとは?

入居者の設備に対するニーズは、年を追うごとに変化しています。
そのため、以前人気のあったものを導入してもあまり効果が出ないといったケースも多くあります。
今回は近年人気が出てきた設備を3つ紹介します。

 

*お部屋の高級感を演出するアクセントクロス

「アクセントクロス」という言葉をご存知ですか。
賃貸物件を所有するオーナー様の間で徐々に認知され始めている、リフォームのテクニックの1つです。

アクセントクロスとは、部屋の壁の一部に違う色のクロスを使用してインパクトを与える手法です。
一般的な壁は、白やアイボリーといった控えめな色が使われることが多いでしょう。
どんなインテリアにも合わせやすく、統一感が出ます。

しかし、入居者の中にはこれらの色を「つまらない」と感じる方も中にはいらっしゃいます。
そこで、このホワイト系にグレーやブラウン、ブルーといった落ち着いた色をプラスすると途端に高級感がアップします。

濃いレッドやイエロー、グリーンなどでも同様の効果を得られるでしょう。
また、木目調やレンガ調といいた柄物をアクセントとして加えても良いかもしれません。
アクセントクロスには多くの種類があるため、部屋ごと貼るものを変えてみても良いですね。

インパクトの強いアクセントクロスは、内覧の際にもその効果を発揮します。
ほとんど仲介の不動産業者では、物件の写真を見せながら実際に内覧に行く物件を決めます。
多くの物件が白一色の壁紙を用いている中で、アクセントクロスを使ったおしゃれな内装は、人の目を引く効果があるでしょう。

それだけでも「この部屋を見たい」という動機付けになる可能性があります。
さらに内覧の後にもその印象は強く残ります。
賃貸の部屋探しは平均的に3~4件回るため、必然的に前半の物件の印象は薄れてしまうでしょう。

しかし、アクセントクロスで大きなインパクトを与えられれば、内覧の順番に関わらず他の物件との違いを印象付けられます。
結果的に、契約につながりやすくなるといった効果が期待できるでしょう。

このように、アクセントクロスを導入する1番の目的は、「インパクトを与えておしゃれと思わせる」ことです。
そのため、濃い色を選ぶことがポイントです。
イメージするよりもワンランク濃い色を選択しましょう。

壁紙のような広い面積は、小さな見本よりも薄く感じる傾向があります。
特にグレーやブルー系で薄めの色を選んでしまうと、汚れてくすんだイメージを与えてしまうことがあるため注意しましょう。

 

*入居者さんに便利な無料インターネット回線

無料のインターネット設備は、2020年に全国賃貸住宅新聞が発表した「入居者が選ぶ人気の設備ランキング」で1位を獲得しています。
日本国内のほとんどの方がモバイル端末を保有しており、その使用にはデータ通信量がかかります。

インターネットが通っている環境下では、このデータ通信量は消費されないため、気軽に動画を見たり、ネットサーフィンができたりします。
近年はテレビよりも動画配信サービスの方を好む方が増えてきており、このランキングからニーズの高さがうかがえるでしょう。

一般的な入居者無料インターネットサービスを利用して設備導入すると、初年度の費用は50~120万円ほどかかります。
その後のランニングコストも月々2~4万円ほどかかるため、全体の設備費用は決して安いとは言えないでしょう。

費用がかかる分、非常な効果的な空室対策になることが期待できます。

 

*不在の時でも安心な宅配ボックス

ネットショッピングの普及率向上に伴って、不在の時でも荷物を受け取れる「宅配ボックス」の需要が高まっています。
特に20~30代の若い世代では、平均的すると年間19.8回そのようなサービスを利用しており、月1回以上はネットショッピングしている計算になります。

このような背景から、宅配ボックスを入居の必須項目に入れている方も多くいらっしゃいます。
配達する方から見ても、再配達の必要がない宅配ボックスは非常に有難いですよね。

また新型コロナウィルス感染症で、非対面が主流となっている昨今では、デリバリーの受け取り等にも利用されていることがあります。

 

その宅配ボックスには大きく分けて機械式と電子式の2種類あります。
さらに、捺印機能があるもの、荷物の保冷ができるもの、といったように多機能タイプもあります。

このような宅配ボックスの中から、物件に合うものを選ぶときのポイントを1つずつ見ていきましょう。
まずは入居者数を見ます。
基本的に世帯数に対して20~30パーセントほどの設置があれば十分です。
5世帯であれば2個、10世帯であれば2~3個、15世帯であれば3~5個ほどボックスがあれば妥当でしょう。

さらに鍵のタイプで導入費用は変わります。
機械式は電子式に比べて設置コストが低く、電源を使わないことがほとんどです。
そのためランニングコストがほとんどかからないでしょう。

その一方で電子式はセキュリティ性が高いのが特徴です。
専用のカードキーや非接触型の専用鍵を使って解除し、荷物が届いたことをメールしてくれるシステムが付いているタイプも存在します。
高性能である分、導入されたら入居者の満足度が高まるでしょう。

 

<参考>

【空室対策】入居者の人気設備を導入し、空室から満室へ!2020年版

 

□まとめ

近年人気の設備を物件に取り入れることは、入居者を増やすだけでなく、長く住んでもらうための対策にもなります。
入居率が上昇して、退去率を減少できれば、賃貸物件自体の収益性がかなり高まることでしょう。
ぜひ今回の記事を設備導入の参考にしてみてください。

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