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SACHIKO SATO
4月から名古屋外国語大学1年生になったお嬢さんをお持ちのお客様よりご相談をいただきました。
希望に満ちた大学生活のために親子で選んだ下宿先もコロナの影響で、入学式も授業もなく、ようやく始まったかと思えばリモート授業。
せっかくの下宿先は住むことなく家賃だけが毎月消えていきます。
今年度についてはリモート授業と決まっているようで、少なくとも後半年ほどは家賃だけ払うのが確定しています。
毎月の家賃が約7万円。半年で42万円消えていくのは…
お客様はこのまま借り続けるか、解約して再度登校再開が決まったら新たに契約するかで迷われています。
学校の近くにある日進市竹の山の学生専用のマンションを契約されており、契約の際にかかる初期費用もかなりお支払いになってます。
また解約予告通知も2カ月ということですし、解約にかかる費用も多少あるでしょう。
ただ、1年更新という契約ですので、来年の更新時に更新料も発生します。
また気に入って契約したつもりの今の物件ですが、よくよく考えるともっと駅近の方がバイトや将来の就活にも便利だったのではないか…
ということで、学校までのバスの出る地下鉄上社駅付近の物件など探してみることになりました。
賃貸物件の契約の際には
敷金
礼金
家賃保証料
火災保険料
鍵交換代
24時間駆け付けサービスなどのサポート費用
仲介手数料
など、おおよそ家賃1か月分の5倍くらいの費用がかかると言われております。
このお客様も多額な費用をお支払いになって今の物件を契約されました。
「敷金・礼金ゼロ」で駅近、お嬢さんでも安心できるセキュリティーの設備の整ったいい物件は沢山あります。
初期費用をかけずに入居できる名東区のいい物件、自信を持ってご紹介させていただきます。
入居にかかる初期費用がゼロで家賃のみで入居できるエーチームの「ZEROチンタイ」なら
今回のお客様のケースにもピッタリです。
今後払い続ける予定の40万円近くの家賃、退去費用などを支払ったとしてもかなりの額が残ります。
コロナの影響で、今後収入が減って今の家賃が厳しくなり、もっと家賃の安い物件に引っ越しを考える人たちが
増えるのは間違いないようです。
実際に給付金を使って引っ越しをされる人が増え、家賃保証会社の方の話によるとこのコロナ禍、この夏契約件数が過去最高だったそうです。
確かに弊社の管理物件でも7月の入居数はかなり多かったです。
こんな状況で、初期費用がゼロの「ゼロ賃貸」は今後増えるであろう空室問題を解決できる救世主になり得るわけです。
空室にお困りのオーナー様、そして今後コロナの影響で空室が増えることが予想されるオーナー様、
是非エーチームの「ZEROチンタイ」を取り入れてみてはいかがでしょうか。
「不動産」や「暮らす」に関するあらゆるエージャーナル(良い記事)を配信。
エーチームが選ばれる理由がきっとお分かりいただけます。